講演・著作

  1. 2024年2月21日水曜日 レクビオ発売記念講演会 in 城東 のディスカッションに参加しました。循環器医なら避けては通れない脂質降下療法におけるPCSK-9阻害薬の新たな手段。インクリシランも広まっていくでしょう。基調講演は、何度もご一緒している清末有宏先生でした。

    墨田ブレイン・ハートクリニックの玄哲樹(げん・さとき)先生も一緒でした。多くの先生方にWeb受信で視聴して頂きました。(終了しました)

  2. 2024年1月21日(日曜日)民間教育機関メディカル・スキルアップ主催の心電図講習会で5時間の講演を行いました。全国で20人近くの先生に視聴して頂きました。
    演題は、「実地医家の外来での心電図学~自動診断を生かして2」でした。ご視聴ありがとうございました。(終了しました)

  3. 2023年11月1日水曜日 院内勉強会が行われました。「日本発の漢方抗癌薬WTTCについて~生薬の修治・附子・二地黄二門冬についても言及」の題目で約1時間20分、スライと80枚でした。約6名の薬剤師さん、管理者様と勉強会を行いました。ご参加有難うございました。(終了しました)
  4. 2023年8月18日金曜日 講演会の司会をしました。講師は森山記念病院脳卒中センター長 脳血管内治療科部長 朝来野佳先生で、演題は「脳卒中循環器病対策基本法施行後の脳卒中治療の現状」でした。基準を満たす病院は少なく、千葉県でも大学病院と他には、船橋まで行かないと無いとのことでした。脳卒中救急治療のご苦労を感じました。
    30人を超す視聴者の皆様、有難うございました。(終了しました)

  5. 2023年8月9日水曜日 薬剤師さんとの夕方勉強会を行いました。テーマはインクレチン作動薬と保険請求、メトホルミンの種類と保険請求についてでした。三原治人先生も参加しました。(終了しました)
  6. 2023年6月21日水曜日 東京保険医協会(新宿区西新宿)で第460回循環器研究会が開催されました。講師は東京ベイ市川・浦安医療センター循環器内科部長小船井光太郎先生でした。演題はMRに対するMitra Clipと成人の先天性心疾患に対するカテーテル治療、ASD閉鎖術、PDA閉鎖術でした。当院は、この貴重な講演の司会をさせて頂きました。

    会場は数名と少なかったですが、Web受診者は30数名強と多く、コロナ再拡大を示すものでした。視聴者からの質問は余りなく、会場の委員だけからの質問でした。余り、1人だけ何問も質問するのは遠慮すべきで、もっと一般視聴者、一般会員からの質問を出しやすく委員は協力すべきであると思います。

  7. 2023年6月16日金曜日 江戸川区医師会循環器研究会が開催されました。講師は日本医科大学千葉北総病院循環器内科准教授 太良修平先生です。講義内容は「心血管イベントを意識した糖尿病治療」です。

    講演に先駆けて、症例検討会があり、当院からは①非特異的ST上昇を伴うJ波を認めた26歳男性症例と②頻脈発作を契機に発見された、正常心電図かつ有意冠動脈狭窄のない不思議な心室瘤の1例を発表しました。

  8. 2023年4月15日 当院のメトホルミン関連の論文が、「診療研究」に掲載されました。赤岩重雄氏らとの共著です。ツイミーグとの剤型類似性、易誤薬可能性も記載しました。

  9. 2022年3月15日 雑誌「診療研究」に当院の論文が掲載されました。論題は、「メトホルミン査定の問題点と対策(1)~査定の原因と1日最大投与量について」です。当論文作成に啓発された雁金千晶薬剤師との共同執筆にさせて頂きました。

    クリニック業務を行う全ての医師、薬剤師の方々に読んで頂きたいです。

    早急な掲載をしてくださった診療研究の長塚さとみ様にもお礼申し上げます。

  10. 2023年3月1日 (株)技術情報協会出版の「mRNAの制御機構の解明と治療薬・ワクチンへの活用」の第2節『mRNAワクチン接種後に起こる急性心筋炎の現況』を分担執筆しました。共同著者は、三原治人、赤岩重雄、島崎栄二の3人です。今までのワクチン後心筋炎の総括ともいえる論文です。

  11. 2023年1月4日(水) 昼休みに院内勉強会を行いました。オープンで行いましたが、今回は外部からの参加はありませんでした。

    「糖尿病のスティグマとアドヴォカシーについて」でした。保険医協会の「診療研究」加藤論文を参考にしました。保険医協会を揶揄するYOU TUBERのヤカラもいるようですが、こうした地道な地域医療の啓蒙、進歩に遅れない情報発信、コロナワクチンの冷静な分析と実積を診てからものを言うべきだと思います。私の論文も含めてです。

    保険医協会は、過去の社会保険庁の危険な実態、消えた年金問題の前から当該項目への警告もして来ています。軽々なYOU TUBERの生まれる前からの実績もあります。私は政治・宗教は関係なく、資料として、参考文献として、そして自らの勉強のために活用しています。
  12. 2022年12月2日(金) KOWA WEB Conferenceで特別講演をしました。

    『脂質異常症知量の副産物 脂質も肝臓もトータルケア~当院の自験例より~』の演題にて30分余の講演をしました。喉の調子が少し悪く、お聞き苦しい点もあったと思いますが、内容は深く突っ込んだ話題であったと思います。共演してくださった土屋雅宏先生、太田扶美代先生にお礼申し上げます。製薬会社の講演会は、2部立てで、各部に司会とか座長とか、妙に医師の頭数だけ多く、内容が伴わないものが多いですが、最低人数でコンパクトに深堀リしたつもりです。30人を超える視聴者の方がおられました。ありがとうございました。(終了しました)
  13. 2022年10月12日(水) Hypertention seminar in EdogawaのSession②の司会をしました。

    ご出席は朝来野佳三先生(森山病院脳卒中センター長)、安部潔先生(安部診療所)、井筒琢磨先生(江戸川病院)、神保敬一先生(神保医院)、中川陽之先生(中川医院)の皆様でした。ARNIについての実践例のディスカッションでした。私の不慣れな司会に協力して頂きありがとうございました。視聴者も30数人と盛況のうちに終了しました。(終了しました)
  14. 2022年8月30日 書籍執筆依頼 技術情報公開から書籍執筆依頼がありました。一開業医にこのようなことは大変光栄であり、引き受けさせていただくこととしました。

    書籍の題名は、「新しい創薬のためのmRNAの研究・開発技術」です。このうち第7章6節「mRNAワクチン接種後に起きたと思われる急性心筋炎について」を担当する予定です。締め切りは10月末までです。9月から早速取り掛かる予定です。

  15. 2022年8月10日 診療研究に当院症例、新型コロナワクチンの心筋炎についての考案が掲載されました。
    論題は「mRNA COVID-19ワクチンによると思われる急性心筋炎及び急性心膜炎疑診例について~ワクチン副反応にも心電図自動診断は有効か?そしてどう対処し、ワクチンをどう取り扱っていくべきか?厚労省文献も考案する」です。
    本論文は、前藤田保健医大循環器内科教授 森本紳一郎先生にもお褒めの言葉を頂きました。全国誌レベルの商業誌には載る内容とのお言葉を頂きました。有難く思います。診療の励みにしていきたく思います。
    こうした地道なワクチン接種活動と反省、顧みること、啓蒙や情報交換、論文執筆などしていても、いつも名刺貼って歩いている訳ではありません。世の中には全く判らない医療関係者、特に看護師さんもいますね。全く失礼千万ですが。自分の所属に胡坐をかいている医療従事者は、私は大嫌いです。まあ、求める次元が違うので気にしないでやっていこうと思います。

  16. 2022年6月14日火曜日 城東 心腎連携Web講演会の座長とイントロダクションをしました。スライド5枚出しました。
    講演1は東京臨海病院 循環器内科 園田和正先生による「不整脈治療における心腎間シンクロ二ティ」
    講演2は東京綾瀬腎クリニック 長田しおり先生による「HIF-PH阻害薬の使用経験」でした。質問も多く盛況のうちに終了しました。(終わりました)

  17. 2022年5月6日金曜日 日本医師会雑誌第151巻第2号 2022年5月1日刊に当院の症例報告論文が掲載されました。題は「mRNA COVID-19ワクチンによると思われる急性心筋炎の一例」です。三原治人先生、島崎栄二先生と共著です。

  18. 2022年4月22日金曜日 興和株式会社東京本社にて社内研修会の講師をします。演題は「脂質異常症治療の副産物~肝障害を治す!」です。
  19. 2022年2月9日水曜日 治人先生とコンフォール・カンファレンス「慢性便秘症の薬物治療について」を行いました。(終了しました)
  20. 2022年2月2日水曜日 治人先生とコンフォール・カンファレンス「糖尿病の薬物治療~ADA推奨ガイドラインについて」を行いました。(終了しました)
  21. 2021年12月10日金曜日 大正製薬主催「ルセフィ ディスカッション」に参加いたします。足立純心クリニック 土屋雅宏先生と梅田病院 太田扶美代先生との共同参加です。懇談会およびディスカッション予定です。(終了しました)
  22. 2021年11月30日火曜日 バイエル薬品城東営業所で職員(MR様)対象の勉強会の講師をいたします。テーマは心不全です。NOとベルイシグアトについても若干の考察も交えてお話しする予定です。(終了しました)
  23. 2021年9月1日 ZOOM配信 小野薬品工業株式主催による ”これからの心不全治療を考える会”にて第2部Discussionの司会をします。こうした会は、最近2年位はほぼ、Web講演会ばかりです。だからこそ私も出席できるわけです。さて、今回の特別講演(19:30~20:15)は、座長が昭和大学江東豊洲病院 循環器内科部門 教授 丹野郁先生で、演者は日本医科大学千葉北総病院 集中治療室 部長 浅井邦也先生です。テーマは、「慢性心不全の新たなスタンダード」ということで楽しみです。

    私が司会をする第2部Discussionでは、中川陽之先生と小野卓也先生のお二人の実地医家の先生から、症例報告を通して ”これからの心不全治療~臨床実地医家ではどのような点が重要か?”をお話しいただく予定です。沢山の方の聴取、多数の質問をお待ち、期待しています。(盛況のうちに終了しました)
  24. 2021年8月26日木曜日 ノバルティスファーマ株式会社/大塚製薬株式会社共催の『ARNI1周年記念講演会』の2部 ショートレクチャーの座長として司会をいたします。

    演者は、東京臨海病院 循環器内科 右田卓先生といしホームクリニック 院長 石永裕司先生です。クロージングとして江戸川区医師会副会長 中川陽之先生に締めとショートレクチャーをお願いしています。大いに盛り上がることを期待しております。 (終了しました)
  25. 令和3年7月16日金曜日 午後7時から講演会を行います。
    主催:興和株式會社 テーマは「日常診療におけるSGLT-2阻害薬の使い方~糖尿病診療に対する当院の考え方~」で、久々に私の独演会です。当院の考え方ですが、この多くの臨床経験に基づいてお話しします。
    司会は同級生の足立区梅田病院 糖尿病内科部長 太田扶美代先生です。多数のご参加をお願いします。(終了しました)

  26. 2021年7月9日金曜日 ブリストルマイヤーズとファイザー株式会社共同開催「高齢者医療連携セミナーin城東」のディスカッションでQUESTIONERとして出演します。
    QUESTIONERとは、実地医家からの質問を整理し、パネリストなどに答えて頂くものです。
    司会は森山病院 清末先生、パネリストは心臓血管研究所主任研究員 鈴木先生です。
    鈴木先生の講演は、「高齢者心房細動患者へのDOAC安全投与~on labelと次の一手~」です。多数のご視聴をお願いします。
  27. 2021年7月号の月刊保団連(全国誌)に当院の、「診療研究 診断の実際~こんな時どうする?心電図ワンポイント」が載ります。今回から3連続の予定です。
    第一回目は、”心電図に描出しにくい心筋梗塞”です。

  28. 2021年6月25日金曜日 城東循環器疾患Meeting(主催:武田薬品工業/大塚製薬株式会社)のSession2の座長を行います。Web講演会です。
    講師は森山記念病院循環器内科 センター長の清末有宏先生です。演題は『抗血栓療法と消化管出血対策ーボノプラザン/アスピリン配合錠への期待ー』です。
    多くの方のご参加をお願いします。(終了しました)
  29. 2021年6月16日水曜日 東京保険医協会にて講演の司会をします。Web講演会が中心ですが、距離をとってライブでも一部やります。
    講師は日本大学板橋病院心臓血管外科准教授 瀬在明先生で、演題は「心不全治療の新たな展開~心不全パンデミックに向けての心不全地域連携の重要性」です。
    多数のご参加をお願いします。(終了しました)

  30. 2021年5月28日 夕方6時開始 富士薬品主催 職員勉強会 質疑応答「高尿酸血症について」無事終了しました。(終わりました)
    沢山の質問有難うございました。
  31. 2021年4月2日 バイエル薬品主催「第2回城東脂質と血管カンファ」の総合司会を行います。第一部は座長 日本医科大学千葉北総病院副院長 浅井邦也先生の司会で元同愛記念病院循環器内科部長 現あさくさ橋心臓と血管のクリニック院長 高橋保裕先生が「下肢深部静脈血栓症の診断」についてのご講演なさいます。

    第二部は、徳島大学医歯薬学研究部 循環器内科教授 佐田政隆先生が「脂質異常症治療の最新の動向~映像でみる動脈硬化の新所見と異所性脂肪」についてご講演して頂きます。小生が司会をします。動脈硬化の成り立ち、根元にかかわる重要なトピックです。こうご期待です。(終了しました)

  32. 2021年3月30日 大日本住友製薬主催 「DIABETES&INCRETIN SEMINAR IN 城東」の座長を行いました。講師は川口市立医療センター 糖尿病内分泌内科 部長 金澤康先生です。演題は「GLP-1受容体作動薬の有用性と早期導入の意義」についてでした。40箇所以上のご視聴申し込みがありました。実地医家の先生主体に在宅医療、美容皮膚科、一般内科医、薬剤師様、栄養士様もご視聴いただきました。有難うございました。(終了しました)
  33. 2021年3月10日水曜日 第一三共株式会社主催「循環器疾患トータルケアLive SymposiumWebセミナー」にて講演します。当院の演題は、「心電図自動診断とのつきあい方 番外編~心電図ワンポイント~こんな時どうする?」です。松江の鈴木医院 副院長の佐野聖子先生にもJCSガイドライン改正点などについて話して頂きます。

    主演者は日本大学医学部 心臓血管外科准教授 瀬在明先生に ”循環器疾患において、いかにアルドステロンをコントロールするか~心不全パンデミックに向けた地域連携と当院の取り組み”という演題でご講演して頂きます。(終了しました)
  34. 2021年2月16日(火) 大塚製薬東京支店医薬一課(江東・墨田・江戸川区)の社内研修会の講師をします。テーマは「心不全の基礎と治療薬の使い方について」です。Teamsを使ったWeb講演会です。クリニックから放映します。一般論や文献的考察だけではなく、使用しての実臨床を話すつもりです。スライド数は50枚に及びます。(終了しました)
  35. 2021年1月21日(木) 東京保険医協会にてWeb講演会の司会を行います。第448回 循環器研究会で講師は日本大学医学部 循環器内科教授 奥村恭男先生、テーマは「新しい心不全薬の使い方、心不全のとらえ方~イバブラジン、ARNI、SGLT-2阻害薬の位置づけ」です。

    すでに40名を超える視聴申し込みがあるそうです。保険医協会の皆様は、皆さん勉強家ですね。のんびり開業医なんて皆無、真摯な学徒ですね。

    東京保険医協会の循環器研究会(勉強会)は、故関口守衛先生らが中心となって立ち上げられた研究会で、40年以上も続いています。私もこの会の執行委員をしています。(終了しました)

  36. 2021年1月17日(日) 講演を行います!スキルアップ社主催 医療講演で「健診読影に直ぐに使える心電図の読み方」の講演を行います。拙書「検診で使える!心電図自動診断とのつきあい方」にも書いていない項目、血管造影との比較も提示します。故関口教授が言いたかった心電図読影のポイントを解説、披露します。来場の方には同書をプレゼントします。

  37. 2020年12月7日(月) 船堀タワーホールにてバイエル薬品社内研修会の講師として講演を行いました。
    私のテーマは、「静脈血栓塞栓症(VTE)の外来管理~その病理とレオロジーまで」でした。30分の講演と40分以上の質疑応答を行いました。活発な30問以上の質問が出ました。12名以上の出席を頂きました。ありがとうございました。(終了しました)

  38. 2020年12月3日(木) 第22回幕張カンファレンス 木曜日に行う須藤佳苗先生とのカンファレンス

    今回は須藤先生の発表で、循環器疾患とCOVID-19、早期再分極(J波)症候群についてでした。いつも、勉強家であるのに驚きます。私はLp-a(先月口述)の補足もしました。(終了しました)

  39. 2020年11月27日(金) 第21回幕張カンファレンス 毎木曜日に須藤佳苗先生と行う幕張カンファレンス

    循環器専門医、内科専門医として、お互いに、幅広い題 材からウイークポイントを選びます。今回は私の口述で「VTE(静脈血栓塞栓症) について~外来管理のポイント」を行いました。須藤先生からは勉強になったとのコメントでした。(終了しました)

  40. 2020年11月24日(火) 興和株式会社 社内研修会で講演を行いました。
    テーマは「日常診療におけるSGLT-2阻害薬の使い方~特に循環器診療において」を発表し
    ました。各SGLT-2阻害薬の違いについても表にして明示しました。

    口述は約45分、質疑応答30分でした。興和本社でのライブ講演会にもかかわらず、12名もの社員様が出席、活発なご質問を頂きました。
    コロナ禍で距離をとり、シールドを個々に貼って、全てマスク越しの会話、マイクにも抗菌カバーを掛けての万全の体制のものでした。
    現在、Web講演会もライブ講演会も乱立し、出席者数名ということをよく耳にします。私の講演は、いつも沢山の方に聞いていただき光栄です。(終了しました)
  41. 2020年10月5日(月) 城東脂質と血管カンファ(バイエル薬品主催)で座長を行いました。
    順天堂大学大学院 循環器内科学 特任教授 代田浩之先生、日本医科大学千葉 北総病院副院長 病院教授 浅井邦也先生とコラボしました。代田教授の特別講演を主に、浅井先生にコメンテイターとして出席して頂きました。浅井先生と私、そして、もし、長老の鈴木謙吾先生が先生が加わると、いつもの江戸川区医師会の循環器研究会の様相です。代田教授の「脂質異常症治療の最前線」は大変勉強になりました。

    私も予てからの疑問である、スタチン筋症状と還元型コエンザイムQ10のことを質問出来ました。本会はWeb講演会であり、城東地区中心
    に40名以上の視聴者があったことを聞きました。代田先生、浅井先生に感謝を申しあげると共に座長としてやりがいも感じました。(終了しました)

  42. 2020年9月28日(月) アストラゼネカ主催 ”DIABETES SYMPOSIUM IN EDOGAWA” 日本大学医学部 循環器内科 教授 奥村恭男先生の特別講演のディスカッションにて発表 テーマは「日常診療におけるSGLT2阻害薬の活かし方」~糖尿病診療において~ 25枚のスライドと20分間の口述を行った。

    当院発表は日本大学 奥村教授よりお褒めの言葉を頂きました。(終了しました)

  43. 2020年9月6日(日) 出席・会談しました! 山王カンファレンス(GSK主催)に出席、呼吸器内科専門医兼循環器専門医、国立循環器センター循環器内科客員部長の永谷憲歳先生の講演を拝聴、質問および会談をしました。ICS/LAMA/LABAは、COPD患者の心血管合併症を減らすというエヴィデンスを実感しました。このような優秀な先生と談笑出来、良い刺激を受けました。

  44. 2020年4月吉日 小生の医学書「検診で使える!心電図自動診断とのつきあい方」が南江堂より上梓されました。ご購入よろしくお願いします。

三原内科循環器科クリニック

診療科
内科一般、循環器科
診察時間
午前9:30~12:30 午後14:30~17:30
新患は午前中は12:00まで、午後は17:00まで
休診日
木曜日、土曜日午後、日曜日、祝日

〒133-0065 江戸川区南篠崎町1-19-9 金子ビル2F

  • 都営新宿線瑞江駅から徒歩10分
  • 京成バス 王子製紙バス停から徒歩5分
  • 無料駐車場完備(5台分)
    駐車場は水曜日が空いております。お車でご来院の方は水曜日をご利用ください。