院長のブログ

第309回 実質的な謝意を

医療従事者への謝意のネオンやブルーインパルスも暖かい、心温まる話ですが、お金が掛かるのであったら節約して頂いて、実質的なものを送って頂いた方が良いと思います。
当院も神奈川県川崎市で、1日でコロナ肺炎疑いの救急患者さんが30人以上も来るという、大学病院に寄付をしました。現場が潰れずにやってもらうのは、急なマンパワー増も期待できない現状では、まずお金と物資です。
また、こうした大病院を支えるのは実地医家で、他の落ち着いている一般疾患をきちんとフォローし、紹介患者さんにも投薬して差し上げることです。役割分担で協力することだと思います。そうは言え、われわれの所にも、熱もなく、他疾患に紛れて、コロナ疑いの患者さんが来る可能性もあります。用意は万全にするべきであると思います。
当院にご寄付頂いたNPO法人ARROWS、稲葉先生、村上財団様にお礼申し上げます。




 

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