院長のブログ

第299回 COVID-19

今回のコロナウイルスの検査・治療には、ほぼ医師会は無関係です。「暴利を貪っている」等との根拠のない、一般野次馬の誹謗中傷がありますが、言いがかりも酷過ぎる、全くのデマです。まず、開業医(実地医家)はPCR検査が出来ませんし、入院も不可能なので、現時点では利権や様子伺いも含めて、全くノータッチと言えます。次いでながら言いますと、今回の新型コロナでは利潤を得た人は日本には居ないと思います。ワクチンが出来た場合、そのメーカーは莫大な利権が生じることもあるでしょう。何れにしても、一個人の医師に利益はないです。さて、下らない批判に対抗の弁を綴るのは止めて、本題に行きます。

  1. COVID-19の潜伏期間は2〜14日である。
  2. 重症化率は、現時点では平均13.8%である。
  3. 死亡率は2〜3%である。今後、上昇することもある。
  4. 若い人は罹っても、ほぼ死なない。
  5. COVID-19を疑う症状として、まず、倦怠感が強いことである。
  6. 検査データとしてはリンパ球減少、白血球は増加しない。
  7. 両側性肺炎という特徴がある。両側に来るパターンは疾患が限られている。

以上、続く


 

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