(15)学校に警察〜適材適所
最近のニュースを見ていても暗い陰湿な事件が多いです。教育の場に警察導入などの見出しが連日掲載されています。
「教育の場」とは何か?一体何処にあったのでしょう?被害者にとっては修羅場であったでしょう。
教育の場ではなく「無法地帯」「不良の溜まり場」になったのですから警察の介入を受けて当たり前です。適材適所と言えます。
では、誰が「教育の場」であるべき場所を「無秩序状態」や「陰湿な犯罪の場」にしたのでしょうか?
犯人と嘘つき教師、モンスターペアレント(いかれた怪物親)がグルでそうしたのです。
中学校は中等教育をする場です。高等学校は高等教育を受ける場です。
勉強したくない者や他人を邪魔するものは無理して学校に来ることもないでしょう。退学処分か自宅軟禁にすれば良いと思います。我々の地方税の無駄使いです。教師もそう出来ないのなら解雇にすべきです。
教師が手に負えなければ即刻逮捕したら良いと思います。そういう者はさっさと少年院送りにすべきです。
フジテレビはいつもくだらないバラエティが多いのですが、今回ばかりは百回に一回位は良いことをしました。
今、話題になっている、国民の怒りをかっている大津市のO中学校の事件も無能な担任教師は体育を教えずにハングル語を教えていたとか。呆れかえる由々しき事態です。
これも中学校教育要領に抵触する可能性がありますが、それ以前に、日本語もキチンと出来ない子供にハングルも何もないでしょう。全く意味がない。日本語をちゃんと教えるべきです。
同様に小学校から英語を教えるのも疑問です。
それ以前に日本語の読み・書き・そろばんという大事な学習事項があるはずです。
レベルの低い体育教師は箸にも棒にもかかりませんね。
犯人児童も担任教師も公立中学校ですから地方税で賄われています。地方税泥棒と言われても仕方ないですね。
ネットは炎上し、加害者の情報が暴露されていますが、そうされる位悪質なことをやったのですから仕方ないかもしれません。
こうした反省していない犯罪者生徒はまた同じことを繰り返しますから断固とした処分が必要です。